タイ現地採用の給与事情

私の初年度

ぶっちゃけます。

28歳になる年で月給16万5千バーツ。

ボーナスは100%達成で3か月分だった。

日本円だと100%達成前提で、
年収がだいたい800万円くらいだ。

外資金融関係の日系向け営業職。

日本にいるときはIT関係だったので業界未経験としての数字だ。

正直日本の時の給与からは少し下がってしまっている。

もちろん駐在ではないので家賃手当はないし車もない。

3年後

月給は21万8千バーツ。

ボーナスは初年度と同じで100%達成で3か月分だった。

日本円だと100%たっせう前提で、
だいたい1070万円くらいだ。

上がり幅は日本と比較してどうなんだろう。。

タイは物価の上昇(?)に合わせて、
毎年基本給が数%あがる企業が多い。

良いのか悪いのかわからない。

が、日本の平均年収と日本の生活コストを考えると、
31歳で1,000万円超は良い方かもしれない。

一般的には?

タイにいるときに日本人採用しませんか?

とよく人材紹介会社が来ていたので、
現地の日本人の希望給与はなんとなく知っている。

  • 20代前半:5-8万バーツ
  • アラサー:8-12万バーツ
  • 30代半ば以降:12-20万バーツ

あくまでも平均的に上記の間に収まっていたと記憶している。

日系企業の営業で10万バーツ前後の求人は結構多い。

15万バーツ越えは営業職ではあまり見かけないが工場長などでは普通に出ている。

外資系だと営業で15万バーツ超も年齢に関係なく実績を出せば狙える。

タイ人の給与水準の倍くらいなイメージだ。

税金は?

所得税は日本と同じ累進課税だが、
ブログを作成時では、

最大35%

住民税は・・・

ない!

日本は最大45%。

日本はさらに住民税が前年の収入に応じて掛かる。。

そのため、同じ額面の給料でも、
タイの方が税金が低くて手取りが多くなる。

具体的な求人例

本記事を執筆時に見た求人。

外資系損害保険会社のビジネスディベロップメントマネージャー
保険業界ではなくても法人営業経験が2-3年以上が求められる。

給与は15-30万バーツ。

20代後半から30代が活躍と書かれているので若手でも応募できる。

ただし、英語はネイティブと話ができるレベルが必要。

自動車リースの法人営業
法人営業経験3年以上と日本の免許を持っていることが条件。

日本の免許があると、すぐにタイの免許も取れるので、
営業は自分で運転するタイプかな。

給与は5-7万バーツ。

正直キツイな・・。

電子部品の法人営業
製造業での法人営業経験5年が求められる。

こういう記載の求人は3年くらいでも、
面接でうまくいけば通ることもある。

給与は6-10万バーツ。

うーん。満額ほしいところだ。。

自動車部品の営業マネージャー
技術者経験、自動車部品業界の経験が求められる。

「Sales Maneger」となっているが、
外資系企業の場合、「Manager」って管理職ではない。
営業として担当顧客がいたりすることである。

給与は10-25万バーツ

これはありだ!

たくさんあるので、まずは色んなサイトで調べてみよう!

下の記事で主な求人サイトをまとめてます。

駐在員は?

家賃は基本的に会社負担。

駐在員の知り合いは良いコンドミニアムに住んでいて、
うらやましいと思ったことが何度あったことか・・。

通常の給与以外に、タイでの生活費(お小遣い?)や
居住環境が変わるストレスを対価で払うハードシップという制度があったりもする。

大企業の30歳駐在員では1,500万円くらいもらっているように思える。

赴任先の国や業界によって幅があるが、
日本にいるときよりも大幅アップは間違いない。

3-5年を2回もすれば、、かなりお金がたまるのではないのだろうか。
俺はキャリアの選択を間違えたか・・汗

俺どうする?

駐在じゃなくて現地採用のデメリットは、、

日本での年金が少なくなる。

日本で税金払っている期間が短くなるので当然だが。

そのため、貯金や投資はもちろん。

現地での給与をいかに上げていくのかが重要になり、
転職は効率的に年収をあげていくための、
最重要な手段の1つである。

実は最近、シンガポールに転職をして給与が2倍近くまであがった。

その話はまた今度書くね!